パイプハウス基本セットの建て方
パイプハウス基本セットパイプハウス基本セットの建て方を写真でご紹介します。
(掲載内容は概略です。実際の資材には、更に詳細な説明書を添付いたします)
必要な道具
ハンマー / 金ノコ / プラスドライバー / プライヤまたはペンチ / 8ミリスパナ / ハサミ / 巻尺、スケール / マジックペン / 脚立
あると便利な道具
電動ドライバー / 大きなハンマー(地中アンカーを入れる場合) / みず糸 / 水平器など
(1) 骨組み

1.建てる寸法に合わせてパイプをおいて目安にします。

2.「糸張り」をすると綺麗に仕上がります。

3.埋め込む印をつけておくと、高さをそろえることができます

4.直管には45センチで印を付けておきます。

5.脚部をまっすぐに差し込みます。パイプは45センチ間隔です。

6.肩用のジョイントを付けます。

7.アーチパイプを取り付けます。

8.天井部をジョイントでつなぎます。多少反発があります。

9.ジョイントを付けるとトンネル状になります。埋め込みのパラツキや、ゆがみなどを補正しておきます。

10.「横柱」の直管を取り付けます。クロスワンという部品を使います。

11.天井用クロスワンは形が違いますので注意してください。

12.交差部分はクロスワンで固定します。直管の切り口にセッタープラグをはめ込みビニールを傷つけないようにします。



13.直管は1.8mの長さですので、中ジョイントでつないでいきます。
ハンマーで軽く叩きながらはめ込みます。

14.妻面を組み立てます。扉を取り付ける柱を先に立てると簡単です。

15.パイプの埋め込みは30センチ程度。パイプは長さをあわせて金ノコで切ります。

16.アーチパイプと柱(直管)の接合にはユニバーロングという部品を使います。使用パイプの太さにより複数サイズがあります。

17.ドア用の蝶番をつけます。柱を立てるときに付けておくと作業しやすくなります。

18.はめ込んだ後に、ネジを締めます。

19.硬い材質ではありませんのでネジの締めすぎに注意してください。

20.ドアに取っ手をつけます。はめ込んだ後、ネジを締めます。

21.残りの柱をたてます。

22.横パイプの突き当たり部は、ユニバーロングを使用します。

23.表側妻面の仕上りです。

24.裏側を目潰しにした状態の妻面です。縦の柱は60センチ間隔が目安です。交差した場所はクロスワンでとめます。

25.骨組みの完成です。
(2) ビニール張り

26.梱包を解くと、天井用と腰巻用のビニールがあります。腰巻用は、片側にテープとハトメ穴がついています。

27.はじめに腰巻用を張ります。

28.ハトメ穴を使って腰の直管に結び付けて固定します。

29.腰巻がおわったら天井を張ります。間口幅に広げてから奥行き方向に引き出していくようにたたまれています。前後の垂れ下がり分とドア分も含まれています。

30.1間隔ずつマイカ線(付属の黒い紐)で締め付け、裾の直管に縛りつけて固定します。

31.前後の妻面、ドアまわりをパッカーで固定して終了です。
“完成!”


